RPG

イース9感想

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どうでもいい前提:

記事書くの忘れてたことにさっき気づいたんですがセールで買ったイース8がイース初体験だというのにファルコムと和解した気持ちになれるほど(注:私は軌跡の戦闘と気が合わない)めちゃくちゃ面白かったのでやりたいと思っていましたがDQ11Sとか色んなものとかぶるわ風花雪月終わらないわでどうしようかなと思っていましたが増税かなんかでノリで買って2週間くらい積んでました 風花の息抜きに始めたらそっちがだれてる間延々こっちやった。楽しかったです。

 

個人的な感想でいうとシナリオと舞台は8より好き。

 

●異能アクション
本作のメイン要素。

ゼルダで新アイテム手に入れたら既存のマップの見えてるけど行けないところに行けるようになる要素が好きなのでそのたぐいの要素がRPGでできると嬉しくなる人です。

あと単純に縦移動要素も好き。みんな屋根に登るの好きでしょ????

微妙にスタミナ相当ゲージが足りないのはちょっと残念ではあるけど最終的に降魔具でフォローして長距離飛行とかできなくはないし…

KH2あたりにもあった延々滑空できるのが好きだったので移動速度も速い今作の滑空いい感じ。

あえて言えば完全移動系の異能持ちが頭3人だったぶん後半パッとしなく感じる構成が残念なくらい?

余談ですが背教者がいちいちちゃんと異能の名前を言うのと猛牛がクリムゾンラインをなんとかライン!っていいながら発動するのが好きです。


●グラフィック
キャラデザは好きだけどPV見て分かる通り前世代かな?感は否めないかな…。

気になる人はそもそもナンバリングに9とかつく作品やらない気もするけど!

でも本当怪人化前のキャラの地味さと比べたときの怪人デザイン好きってなるしぶっちゃけ赤の王のデザインすごくすきなので加点しちゃう!

高精細な街を飛び回りたいならアサクリをやればいい話です(真顔


●音楽
そもそもイース8と空の軌跡fcくらいしかファルコムのゲームちゃんとクリアまでやれたことがないのでアレなんですが、イース8のときsunshine coastlineにぶん殴られたみたいなインパクトはなかったかもしれない。

とはいえグリムワルドの夜の曲とかダンジョン曲とかいかにもファルコムっぽい良曲は多い、と思う(けど比較対象が少ない

というかファルコムの音楽基本的に私の趣味にクリティカルしないんでなんとも言えない…そこそこ好きくらい……いい曲揃いなのはわかる…

●戦闘
8より大分簡単な気がする。

なお8は途中でシナリオを進行するのに邪魔なほどボコボコにされた頃にイージーにしました。下手くそか?

ボスはそこそこ歯ごたえがある程度、雑魚は割とサクッと散る程度で正直このぐらいのほうが爽快感あって好きハードにする気合はなかった…。

あと戦闘というか、8の迎撃戦のアレンジ型のバトルイベントもある。ぶっちゃけ迎撃戦だあという感想に終始してしまった…

●シナリオ
最初はアプリリスが中二口上言うわ赤の王の見た目がそもそも中二っぽいわ怪人の集まりが目的のために集まってます的ドライさ(中二の意)だわでもにょもにょしてたんですが仲間が半分超えたくらいには慣れました。

怪人の中身を知ってくことで中身の方に意識が行くようになるのもあるし。

あと謎の撒き方が巧妙なんじゃ…ぽつぽつ意味深なことを言ってく上にザッピング視点まで出てきてさあなんでしょうと言わんばかりのやつ。

気になりすぎて気付いた時には最終章だよ…

あと最終章はいるところのシーンがここしばらくプレイしたゲーム(※そんなに多くない)のなかでかなり上位の出来。もんどりうつぐらい好き。

あえて文句を言うなら。現地妻枠はアプリリスだろうなって扱いなのに本編中はだいぶ後半まで陰が薄いというか…人間性の成長(?)の成果って言われるとそうかな?とは思うんだけど急にヒロインムーブ始めたな??って感想になってしまう…

やっぱりヒロイン赤の王なのでは?

あとたぶんこれ歴代ちゃんとプレイした人間の方が8倍は感動すると思う。ちょっとうらやましいけど私にその根気はないんだ…ゆるしてくれ……

 

追記でネタバレ最終章感想:めちゃくちゃ好き(要約)

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ゼノブレイド2 黄金の国イーラ 感想

DLCとは……
クエストとキズナリング上げぶん投げて(とはいいつつ7割はやった)クリア時間20時間。コンプリートしようと思うと多分あと10は増えると思う。
ボリュームもさることながらグラとかシステムとかもう完全に続編。なんだこれは…
でも単品でパケ版買うと割高に感じるかなーとも思うのでこれ入り口はどうなんだろう……
本編持ってるなら絶対やってほしいけど。

あっ本編のネタバレもなにもない感じかつ本編やってないと意味のわからない感想になってます。

○シナリオ
500年前のヒカリサイドでメツを倒すぞ!の話。でも主人公はシンとラウラだし区切り的な意味ではある意味主観はサタヒコかもしれない…。

そういえば本編の結局半分以上割と若い女キャラのパーティーと違って男性でついでにそこそこの年齢のキャラが多い。のでイーラ編一番ノリが軽いのがヒカリという(※もちろんEDは除く)。
2の序盤のノリ、本編の感想記事で書いた通りちょっと付いてけなくなってたけど、イーラ編の方は頭からノリが無印みたいなので(察して)そもそも悲劇なのがわかってるのもあって取っ付きやすい感じ。多分。
いかんせん短いし本編のうち3割位サブクエスト消化が進行条件なので権謀術数の複雑なシナリオってわけでもないですが、本編中盤以降のやや政治的な雰囲気で進行するのが馴染む…。

あと本編に足りなかったダンバンさんのノリをミノチとアデル足して二で割った感じで摂取出来て満足。

ところでシン(とワダツミ)に料理上手属性とカグツチにやや脳筋属性がついておもしろかったです。
どこまでが初期構想でどこまで後付かよくわからないんですがこれプレイしたことで更にサタヒコとシンの関係がよくわからなくなったしシンとメツが一緒に行動してるのもなんか不思議に感じなくもなくなってしまったし何よりサタヒコがメツになにも突っかからないのも妙に感じるようになってしまった…。もともとイーラ組不思議だったけど…。

○システム周り
ブレイドコンボがルート固定でなく全部つながるし本編のコンボが無意味になったわけでもなくクリティカル扱いになったっていう本編もこれならわかりやすかったのに案件。
キャラ数絞った分交代も違うシステムになってるのがまたこれは……別のゲームを作ったのでは…。
交代の方のシステムと本編のシステムのどっちがいいかはもう別物なので比較できない域ですがあえていうとこっちは回復役がカスミしかいない関係上たまにAIがゴリ押しはじめてそのまま死ぬのが玉に瑕。

ポーチアイテムでのゴリ押しがカネで解決できなくなった結果お金がキズナリング解禁アイテムになった。
店売りアイテムが結局チップとアクセサリだけになって、まあそれ店売りよりドロップのほうがいいですねっていう。
アシストコアの有効化が必要なくなった分素材アイテム類がキャンプでのポーチアイテムづくりに回った感じか。
アイテム作成に性格が出るのは面白いんだけどっていうか全部存在がおもしろいんだけど、それによりエリクサー病が起きる。そんなに必要もないけど。

マップはイーラとグーラのみ。
でもイーラがスペルビア並に広いし上下が意外なところでつながってて面白い。序盤行けなかった屋根の上が終盤上から回ってたどり着けたのには感動した。

○美術
気の所為ではないと思うんですがファースト・インプレッションから画面が綺麗。
エンジン変えたっていう先入観だけじゃないはず!はず。

音楽も新録11曲あるそうで。
そのうち通常戦闘曲とグーラのアレンジがすごく好き。ジャジー。
結局本編サントラ、同額だったんでハイレゾで買ったんですがイーラのこの二曲はハイレゾ相当の値段でもハイレゾ買う気がする、ので早く配信して…!

あと!ややネタバレですが!美術かも微妙なラインですが!

ラストのメツ戦が本当すごい良かった。正直本編のメツ戦よりよかった。
サブクエコンプとかは…まあ……そのうち…

ゼノブレイド2 感想

ゼノブレイド2

とりあえず総評から、と思ったけど感想がまとまらない!
褒めるところがいっぱいある代わりにどうにかしてほしいところもいっぱいあるゲームって印象。
特に序盤のシナリオの痛さとかUIとか割とわかりにくいシステム解説とかが振り落としにかかってきてて実際振り落とされて半年以上積んでた。
でもそこに慣れてくると戦闘が脳汁出るしシナリオも最終的にはそこそこ。そしてやりこみ要素が半端ではない。
この文章最初書き始めたときクリアしたてだったんですがそこから60時間以上やって今度は二週目限定要素始めてるところです。いやその中身は中身でアプリゲクラスの単純周回だったりしなくもなかったりであの…まあ…
ちなみに今のところ総プレイ時間が(バグではっきりしないものの)多分120時間とかそのくらいです。
そしてこの後DLCのイーラ編が待っている……。

割と文句言ってるんですがこれ改善されてたら超神ゲーだったなあくらいのノリでお願いします。
総評的には4.5くらいのやや神ゲー。

○シナリオ
ボーイミーツガールの王道って感じ。無印が青年漫画ならこっちは少年漫画。ガワは。
なんだかんだそんなに悲壮感がないので1より明るい雰囲気。がいいのか悪いのかは人による。
500年前の聖杯大戦の因果関係が明らかになってくる中盤あたりからは割と世界観もはっきりしてきて面白くなってくるけどそこまでがぶっちゃけクソガキ集団感があって苦痛。

一応フォローを入れると中盤くらいからクソガキ集団でもないことがわかってくる&成人が加入するので割と楽しくなってくるって側面もある。

余談ですが世界樹まできたらゼノブレイドと聞いてがんばって進めたんですよ。世界樹まで来たら確かにゼノシリーズでしたが8割近くシナリオ進んでました。お、おう……
それとは別に決定的にゼノブレイドな要素があるのでお楽しみに(?)。あのマップもっと広くてもよかった。

○バトルシステム
多分通じないけど大別するとアルトネリコ2とかアルノサージュみたいなタイミングを求められる系コマンドRPG。あと戦闘中にリソースが減らないタイプ。

それはそれとして説明のタイミングが悪い!
昨今のゲームらしくちゃんとチュートリアルはいるんですけど!けど!
おそらく大多数の人がキャラとか装備とか整ってない段階でコンボのことを話されてるでしょうこれ!チュートリアルでゲージ準備してくれて実践させてくれるけどガンガン実行できるまでにはタイムラグがあって訳わからなくなるのではっていうか私はしばらくなってた。
しかもこのへんはヘルプで載ってない。電子説明書はしらない。困ってる人は多分公式サイトか非公式wikiが一番くわしいと思われる。

自分でコンボ打てるようになるまではリキャストたまるのを眺めてたまに技を打つゲームではっきり言ってつまんないのでアレ。
困ったことにこれができるようになるとめっちゃ楽しいねんな……ブレイド3人装備できるようになってコンボつながるようになったら楽しすぎて無駄に喧嘩を吹っかけて回っていた…

あと最終的にレックスが技を打った時のスキルでリキャストがたまってキャンセルで延々技を打つマンになってからは脳汁がヤバい。ちなみにこれでは格上には勝てない。要するにDLCのチャレクエにさっぱり勝てない……
1から割と順当進化して順当に脳汁出させることに終始してる気がする。多分。


○その他のシステム
スキップトラベルは改善したので許す。でも+でメニューXでスキップトラベルのボタン配置は逆のほうが良かった。

あと発売前から謎だったソシャゲみたいなシステムことブレイド…
最終的に各人3人ずついればまあどうとでもなるしそのくらいなら拾える程度のコアで賄えるので必須なわけではないんだけども公式垢でKOSMOSに狂喜した人間にはコアクリスタル獲得マラソン死ぬんですが。でもやっちゃう……罪づくりめ……!
40くらいはいるレアにそれぞれエピソードつきのクエスト(ボイスあり)あったりおそらくドライバーごとでイベント内容多少かわったりで蔑ろになってるわけでもなく実装してるのがまた。
ソシャゲみたい、の利点として好みのキャラが一人くらいはできるっていうのはある。序盤アザミの可愛さ(可愛さ?)に救われてたところもある。

TIGERTIGERと傭兵団というかナナカツを考えたやつは正気に帰れ。
(一応の注釈:
ナナカツ:ブレイド・ナナコオリの強化のために艦これで言う遠征を一回10分編成セットなしで100はやる必要があるやつ
TIGERTIGER:ブレイド・ハナの強化のために必要な諸々を昔のアケゲーみたいなミニゲームでしかかせげないやつ)

○美術面
音楽:
まあぶっちゃけ無印の方が好きなんですが。
下手に同じ路線な分先に聞いた方が印象が強いっていうのもあるかも。
無印と同じく壮大な感じのフィールド音楽がよくて、サントラ買うか悩みました。ただまだ延々と消化するものがあることを考えたときゲーム外でも聞くのか?って思ってとりあえず買ってない。この手のゲームの宿命な気がする。逆にイベント曲・戦闘曲はそこまで引っかかって来ない感じ。

グラフィック:
今時主流のフォトリアル系ではないですけどトゥーン調(という表現でいいのかわからないけど)のキャラグラとしてよく出来てると思います。表情豊か。あと元絵の1.5倍位えっちなホムラ。いやホント何なん下手なエロゲよりえろいぞ
あと無印から連綿と続く数多の絶景が健在。
私は特に桜の咲いてるインヴィディアと後半の建造物類が好きです。天候・桜吹雪とかやたらスクショが残ってる。

あとネタバレ込でキャラとかのそういう雑感。

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カリギュラ オーバードーズ プレイ感想

(アマゾンへのリンクですが今見たらこの値段悲しくなるけどこの値段なら損しないからぜひ……)
前置き
前作既プレイ、ただし一回目くらいの易化アプデくらいでクリアした後モブのトラウマ解消をやってられっか!と即売りしたもののその後ずっと特典でついてきた楽士曲は聞いてました。そんな感じ。
というか記事書こうとしてはじめて前作感想書いてなかったことに気づきました。

ぶっちゃけ評価しづらいのでとりあえず総評として。
加点方式だったら結構な得点つけるけど減点方式だとかなりの低評価をせざるを得ないゲーム。
大きな評価点としてはシナリオと音楽と戦闘。
あとキャラゲーなのでキャラが好きになれるか否かってところがあるかなあとは。
アニメ版は……まあ悪いっていうほど悪くはないけど……
シナリオ:
舞台が仮想空間なので、登場人物が高校生だけなのは高校生にされてるだけでリアルは違うかもしれないし実際違うキャラのが多いって言う事を何も考えずにやった前作に度肝抜かれてソーンの正体にひえーーってなったのでもうそこから私の尖りまくってるなあという評価が揺るがない。
新シナリオの楽士編についてはルートって言うほど差がないのがちょっと…。中身自体は楽士の素性とか性格とかにより詳しく触れられてて面白かった。あと楽士サイドから楽士たちのなんというか…コントじみた会話が楽しめます?スイートPとStorkのコンビが割合常識人枠で頻出。いいキャラだなー。
新キャラ周りは若干ネタバレだけど初期段階でぼんやり1つの事件に関わりが見えてこれは結局どういう関係なんだって延々プレイしてしまった。
というか既プレイとはいえ多少モブクエやりつつ1週間未満でクリアしてる時点でかなり楽しんでたことが我ながらわかるというか…ちなみにプレイ時間は30時間にちょっと足りないくらい。

音楽:
前作から増えたの五曲くらいなんだけど全部高クオリティ。コンポーザー見てもらった方が早いだろうけど20代真ん中くらいのボカロ勃興期に青春ぶち当たった人間には旧曲含め絶対刺さるから!!!
あとμ役の上田麗奈さんの歌がすごい。
歌に合わせてマジでボカロみたいな別人みたいな変化するし純粋にパワーがやばい。
どっかで名前聞いたなと思ったらあじみ先生役(※プリパラ)でカリギュラ前作→プリパラ→ODの順で辿りつつ全く気づかなかったことに2度びっくりした。

戦闘:

人が言ってるのを見てそういえば前作簡単にボコボコにされたなーと思うやつ。
簡単になっていうるというよりはどっちかって言うと敵味方とも火力が上がって耐久力が下がったような感じのイメージ(実際どうかは知らない)
ノーマルまではボスでもBGM1コーラス終わる前に瞬殺なんだけどハードまで上げると今度は相手に瞬殺されて死ぬ。
でもカウンター決めてサクッと溶けるのは爽快感あるので楽しい。だから敵の耐久せめてボスはもうちょっとほしいかな…。

システム雑多:
アプデが入って言おうと思ってた文句がだいたい解消されたっぽいのでまあ。
具体的にはセーブポイントが拠点系・エントランスにないのと雑魚に山程引っかかるのと男女差分が雑なのとモブ生徒のステータスとかの確認しづらさ。あとはPT入れてからモブ生徒と会話できればいいんだけど…
女主人公やってないし力尽きたのでそのへんはとりあえずノーコメントで。
モブ生徒のトラウマ解消して本性晒してくのが多分サブ醍醐味なんだけどやっぱ500人はクソめんどい。でもちょっと開けて性別が違うとかさりげにメインキャラと似たようなトラウマ持だったりで結構面白い……んだとおもうんだけど……
あと余談・ネタバレ感想。主に楽士の話。

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ドラクエ11プレイ感想

ドラゴンクエスト11

いまどきわざわざ11なんてナンバリングのDQやろうって新参がどれだけいるんだろうって話ですがまあここに一人いますということでシリーズ初見プレイです
厳密に言えば年齢一桁の時にSFCの何かをやりましたがまttったく歯が立たずにやめました。しょうがないね。あと剣神(同上)。
要するに音楽とちょっとモンスターがわかるくらいでお約束はさっぱりって意味です。

文句言えるところとかあんまり好きじゃないところとか正直山ほど出てくるんですけど(この辺がそもそもDQに手をださない理由だったりもしましたけども)、その萎えポイントの山を一撃で蹴散らすレベルでシナリオと演出とキャラがよかった。
シナリオとかがいいっていうとなんかノベルゲでいいだろとか言われそうですけど自分でフィールドをあるいて戦闘して装備品に悩んで、っていう積み重ねの山の上に乗るシナリオだからええんやで!
販売数的に今からこんな感想文読んでやろうって思う人いない気もしますがネタバレ見ないでやろう!って言いたいのでその話は後述。
息もつかせぬ裏切りまくりの超展開ってわけじゃないですけど盛り上げ方がうまいんでしょうね。
あとちょっときりのいいところまで・・・・の積み重ねで寝不足になりました。
余談ですけど一番好きなキャラって聞かれると死ぬほど悩んだ挙句にたぶんシルビアって言います。なんだあの奇跡的なバランスは

戦闘やら装備品作成やらに関しても楽しかったです。
このオープンワールド・アクションRPG全盛期に万人に勧められるかっていったらどうなんだろう…と思わなくもないんですが、オーソドックスなだけあって無難。
スキルパネルとかゾーンとかいろいろ要素で悩んだりするのは楽しいです。アプリゲー系の戦闘編成で悩むタイプの楽しみ。高難度はぶんなげたのでそのレベルのパズル戦闘の事は知らない。


で。一応その文句ポイント列挙しますけども。
・UIが壊滅的(他中堅~大作ゲーム比)(道具を持たせること自体に異論はないがもっと移動のしやすさとか……あるじゃん……)
・マップがだだっぴろい割に移動がだるい(馬にもっと乗らせてくれ)
・ゲーム的に革新的なポイントが特にない(別にこれはなくてもいいけど)
・背景とキャラクターのリアリティレベルがちぐはぐ(やたら質感のわかる布の服を着たトゥーン調のキャラ)
・ロードがPS2のTOA並みに長い

あとたぶん賛否がわかれるというより完全に私が悪い奴が
・鳥山絵が苦手
・過去作オマージュ多すぎて置いてきぼりくらう(※TOX未プレイのTOX2よりはマシ)
・BGMが合ってはいるし耳に残りもするんだけどそんなに心に残らない(好みの問題
あたりでしょうか。
これだけ文句言ってても神ゲーだと思ってるのでやはりシナリオ面が楽しい。

というわけでシナリオの話。
端的にまとめて異変〜表クリアまでが神がかってて……。
どうせ悪魔の子とかいったって呼んでる側が黒幕なんだろくらいなら普通に想像つきますけどまさかドラクエみたいなオーソドックスなRPG(※イメージ)で物語中盤世界崩壊するとか思わないじゃないですか!
実は多少ネタバレ仕入れてしまってグレイグ仲間になること自体は知ってたんですけどまさかあんな熱い展開(そしてついでに私の性癖に刺さる展開)で加入すると思わないじゃないですか……。
そのうえそれまでなんか妙に裏がありそうな謎のオネエが裏でもなんでもなく世界平和っていってる騎士だとか思わないじゃないですか……。
カミュもなんか目的があるとは言ってるけどオーブもほいほい渡しちゃうレベルは手助けとは言わないでしょ怪しいとか思ってたら手助け実際に目的だしなんならその塩梅は単純にお兄ちゃん気質だし…怪しんですまんの……実際オーブいらなかったねあなた……
なんか永遠に語れるのでこの辺にしておきますが本当に神がかっていた…

ので過去に戻ってからの展開がちょっと味気なく……あとホメロス哀れ
逆行転生が真面目に性癖なのでそれ自体はすごくいいんですよ。
ただ主人公が何もしゃべらない形式=プレイヤーに心情フィードバックする状態で、なおかつ死亡とかの仕方ない&偶然でない結果意識的に未来を置き去りにするっていう選択で私のさみしさはマッハです。ほめてます。
正直この味気なささえよい胃痛。
でも悲しいので塗り替え説の上でなんか記憶あるみたいなこと言ってる人は本編終了後に思い出したことになってます。私の中で。

そもそもなんですけどなんでやろうと思ったかってその直前にやってたのがすごい面白かったんで期待値的には大作のほうがいいよね!ってノリでよく調べもせずに買ったんですよ。
せいぜい情報なんて数人のキャラクターイラストとバージョン違いがあるよーってくらいで。ゲームシステムとかやってみるまでなにいってるのかわかりませんしああいうのは。

FF15クリアした!

判官贔屓にセルフ定評のある私による割と好評の感想です。
尼の星が低い?知らんな

ファイナルファンタジー XV

<前置き(?)>
シナリオに関して対して予備知識がないならしばらくKINGSGLAVE見ないほうが良いかもしれない。私はそうして割りと良かった感じ。
逆に公式から見れるアニメの方の前日譚は見たほうがいい……ような後でもいいような。

<シナリオ>
まあ緊迫した状況でなにやってんだってのは分からないでも無いんですよ。無いですけどその結果FF13が散々一本道言われてたのを見るともう好みの問題だと思います。
っていうか終盤の展開で胃痛と感嘆とボロ泣きしたので泣きゲー好きとしてはもう好きというほかないかなって。ネタバレになるから後述にします。

<戦闘>
武器コロコロ入れ替えて戦闘するとか特有システムのシフトブレイクとかARPGとして楽しい。
ただ回復が自動回復ではあるものの逃げ回るのも暇なので結局概ね薬頼りになるのと魔法が使い切り錬成型アイテムかつわりとFFするのであんまり使ってられないっていうのが戦略の幅を下げてはいる。
とはいえもともとシームレスに戦闘に入るオープンワールド的なものの戦闘の印象ぶっちゃけ無茶苦茶悪いんですけどそれを覆すくらいには面白かったです。

<システム>
なんかイケメンによるどう森って言われてて吹いた。
生活行動多めって意味では確かにその通りではあるけどまあようするにオープンワールドRPGですよね。
むしろゼノブレイドに近い。延々と派生するようなクエストとか……。
地味に困るのがノクトのスキルの釣りが出来る場所が意外と少ないというか車でいけないことか。
個人的には料理が楽しい。ので正直キャンプ以外でも料理できたら良かったのにとは思ってる。
実は話題の飛行レガリアまで進化させてないので移動に関しては何も言えないというかファストトラベルつかえないとだるいっていうのに反論する気はないけどもともとだいたいゲームしながら他の事してるので参考にならないという点だけ参考にしてもらえれば…。

<美術>
前提として本体ごと買ったのでPS4での比較対象があんまりないです。
の上で。めちゃくちゃきれいでびっくりした。
水の表現がすごい。水の都に行ったときとかバカじゃないの?とか言いながら感動してました。
運転中は割とよそ見してましたけどなんだかんだ画面を見ると絶景が広がってたりしてびっくりする。
そのせいでクエストで撮った絶景の写真がやたら記録に残っててシュールだった……。シュールだったけど見直してもきれいだった…。

<総評>
戻る事無く総プレイ時間約45時間。
ここから戻ってクエ潰しとか出来る余地が結構ある感じで。
なんか怒られそうなのを覚悟で、空の軌跡みたいな新しい街に行く度大量のクエストが発生してそれを潰すのが好きな人ならこのウロウロを楽しめると思います。
私は好き嫌いと言うか潰さないと気が済まない方です。
というある種の作業ゲー感、あと賛否あるのもわかりますがシナリオ。
この辺が私の高評価の所以です。割と好みの問題なのは百も承知ですけど値段位の価値はあると思います。
思いますけどFF懐古過激派の方々になんか言われるのも面倒なんでどうせ新品で買わないならやらなくてもいいんじゃないですか(ヤケクソ

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テイルズオブベルセリアクリア感想。

承前。むしろED・アフターの印象が純化した結果脳内評価向上されてるまである。

テイルズオブベルセリア(PS3)

総合的に言えばTOZより素直に人にすすめられるけどTOZ寄り=TORとかTOH寄りのちょっと変則的な方のテイルズ戦闘なのでという意味では薦めにくいって感じ。
シナリオも基本的に後ろ暗いアウトローなのが嫌いな人はいそうだなあと思うけど中盤くらいからPTが家族的やりとり始めるので総合的な空気は暗くはないです。
個人的にはTOX2レベルだけど絶対賛同してもらえない…。
あとコレ本当にダメな人ダメだろっていうのがメインシナリオに容赦なく突っ込まれるパロディ!今は真面目な話をしてるんだ!!という気持ちになるところで入ってくるの本当…

〈戦闘系〉
○カメラとフィールド障害物の改善
今作も一応その場戦闘だけど引っかかったりカメラがめり込んだりしないしカメラが動くのでここは改善点

○連携による詠唱短縮が今作も搭載
前作天族でぶん殴りながら下級・中級術ぶっぱがメインの戦闘してましたが今作もそれが出来る!嬉しい!

○固有特殊アクション=ソウルブレイクが面白い
というか、コンボ的にベルベットとアイゼンのソウルブレイク挟んで連携するのとマギルゥで詠唱阻止するのが楽しいというか後者はもはやないと死ぬ。
前作の魔術雑魚的に唱えられまくって死ぬ、のところへのカウンターで大コンボで面白いんだけどバランス的にそこだけどうなんだ…。
神依ゲーでなくなった代わりに若干スペルアブソーバーゲーになったところは無いでもない。

○(過去作でいうところの)術と特技系が両立してないので通常攻撃・技系の連携は今作もできないキャラが居る
というわけで魔術覚えるキャラでガチ前衛がちょっと地味。コンボの締めに中級術とかは出来るけど。

○キャラ入れ替えの気軽さはTOZに軍配が上がる
前作これがすっっごい好きだったのでBG(秘奥義と入れ替え用ゲージ)消費で全キャラ入れ替え可になったの、バリエーションは広がったけど死にまくってゲージが減る人間としてはちょっと面倒臭くなったかなって

○回復術がほぼ蘇生・状態異常回復
今回も状態異常だと回復効かないのでとりあえず対応の回復・補助を使うわけですが基本的に回復行動はHP吸収効果とかブレイクソウルとかの担当って感じ。
特に高難易度だと回復術の効きがすごい悪いというのもある。
……っていうとやっぱりTORを思い出すなあという話。あれよりはシンプルかな…。

〈シナリオ〉
女主人公って点でいつものテイルズ恋愛脳突っ込まれたらつらいなあと思ってたら女キャラというより「姉」って点がすごい生きてて最終的にはかなり好きになった。ついでにPTに恋愛的雰囲気なのが一人しか居ない上ライフィセットなので見守る兄姉の他メンバーと一緒になってかわいいなあおまえはーー!ってなってるだけのやつ。
最初ギスギスというか無関心の集まりって感じなのに気づけば家族的になっててこのメンバー好きです。
お宝とか虫とか浪漫とかでガキよろしく団結して女性陣にまたやってる…って見られてるのが個人的に一番好きなパターン。
まあPTは明るくても根底はクソ重いんですけどね!TOSがそういう意味では近い。

今作は全体的に「家族の縁」がメインだった印象。そもそも仇が義兄だし。
どこもいい因縁で良かったです。ネタバレになるからこれ以上はTOZ流れ含めた感想記事別に書きます多分。
最近おもしろかったじゃないかよ…って目で世間をみる作品が多すぎるので自分の目は他人の感想の手がかりに何もならないです……(遠い目

あと、終盤のサブイベントちゃんとやらないとエレノアあたりは特に消化不良になりそう。
ただTOB単体でやるとこの話何の意味があるんだってサブイベントになりかねないのが…。
ザビーダとアイゼンの関係は本当にしみじみすごいいい話だったんですけど、TOZのあの言動見てなきゃなんでこのサブキャラこんな出張ってるんだ?って話ですからね…。

ついでに聖隷の寿命的に思いっきりTOZと繋がってます。TOZの世界自体にアレはそこまでなかったと思うんでTOZに繋がるのか…っていう感想はいまいちピンとこないんですけど、どっちかというと多少行動が相互否定になってる方が気になる。
3部作だっていうならもうそれでいいんで幸せにしてあげて下さい。

余談ですがサトリナさんがものすごかった。感動した。あずみんもこんなすごいショタ声出来るなんて思ってなかった。すみませんでした。

〈システム〉
武器強化が前作よりだいぶわかりやすくなって強化数自体での効果になった。一応これも強敵討伐による機能解放が要るけど普通にやってたらどうとでもなる。
で、付与スキルランダムなのであえてちょっと弱いところを高難易度でいって強化数だけばんばん重ねるって事もできなくはない…んだけど、装備強化に必要な素材がフィールドで拾う(面倒)か装備分解が必要で、そのうち錬成粉が強化した装備の分解要求してくるのがな…。
私は途中でやめた。
あと各装備に習得可能スキルがあって地力がちょっとづつあがるタイプに。
おかげで装備入れ替えしづらいんだけど無視するとチリが積もらないので装備→ステータス足りないのか強敵に苦戦、ってなってこの辺は結構どうにかならなかったのか。

あと今作アタッチメントがフィールドにおちてるねこスピなるものを集めて宝箱をあけるかミニゲームやってコインを貯めるかで地味に面倒くさい。

TOX2のネコ派遣的な異海探索なるシステムが搭載。
30分で戻ってきます。これでレシピとか食材とかが手にはいる、というかこれ以外ではほぼ手にはいらない。
ただ、なんだかんだ帰ってくる度チェックしてれば使い切れないほどには溜まるのでむしろ店で食材集める手間が減って楽。
ついでに宝物が派遣できる各エリアに設定されててあからさまに過去作ネタなのでこれも楽しみなやつです。

足が遅い。
一応ダンジョン脱出・街への移動がそれぞれボトルで出来るようになるものの場所の設定が若干微妙で街道沿いのダンジョンへ移動するのは面倒なのに走行スピードが別に早くないっていう。
TOSのノイシュ的アイテムが中盤で手に入るもののレアバードでなくノイシュと表現する時点で察して下さいって使い勝手。名前はレアバードのが近いけどな!

ステラグロウプレイ感想

STELLA GLOW

あっこれルミナスアークや。
いやぶっちゃけプレイ歴投げた・ラスボスで詰んだ・一周のシリーズなんですがでも随所がルミナスアークと言わざるを得ない。
店キャラとか有能子供枠とか変人博士枠とか。あえて言えば胸だけ控えめだった。ホントかよ。
ルミナスアークとか知らんレベルの人に伝えるなら王道あるいは無難に普通のSRPG。

〈戦闘〉

主人公と魔女で強力な(主に援護系の)全体魔法が使える、があえて言えば特徴かというだけのキャラごとにターンが回ってくるタイプの普通のSRPG。
バランスも難しすぎずとはいえ簡単過ぎもしないSP切れに時々苦しむのが関の山。
外付け特徴アイテムぶっちゃけラピス代替のオーヴがそこそこのカスタマイズ性を演出してるのはある。再動会心死角積んだラスティ強すぎるでしょ……。

あえて戦闘に分類するけど、範囲攻撃ダメージが一人ひとり表示されるとか結構テンポ自体は悪い。
そもそもSRPGってジャンルにさくさくって単語が相性悪すぎるけどそれをさておいてもちょっともたついてる部類。

〈ストーリー〉
実はまだ真エンドクリアしてないんですが、断片的にネタバレ見ちゃってそれから察するところもそんなに印象大変化しなかったのでまあ。

どんでん返しの展開まで含めて予想と期待をそうオーバーしない、王道のシナリオだった。
だいたい想像つくけどそれでいて先が気になるというか。
キャラクターが魅力的というか
あと地味に容赦がない。基本テンション高いうえちょくちょくコメディで忘れそうになるんですが各々の過去とか世界の現状とか地味に重い。迫害とか捨て子とか孤独とか。

今作も(とシリーズ扱いしていいのか)キャラ別好感度と個別エンドイベント実装されてて地味に嬉しい。嘘ですちょううれしいです。
スペック厨も併発してラスティ選んだんですがあのシチュエーションにする意味とは(真顔

〈美術系〉

ちょいちょい見るイラストレーターさんの絵だけど本格的に作品に触れるのは初めてだなーと思ってたら引退されてしまった。
……そ、そんな…。
ポップな印象なのにときどき妙にエロいのなんなんでしょうね。
とまあイラストは普通に綺麗なんですが3Dモデルの2頭身はデフォルメ過ぎだと感じる人もいるかもなあとは。
私は最初2頭身かよ…と思ってたらさっぱり気にならなくなりました。
戦闘時に入るアニメーションも3Dモデルだけど結構スピード感あって格好いい。ラスティとかののかの投げナイフモーションとかなかなか…。

で、本題の音楽ですよ音楽。
一言でまとめればサントラをくれ。二言で言えばせめてサウンドテストモードをくれ。
インストの方の戦闘BGMも凄く格好いいんですがなにより歌。
強力っていう好感度補正が付いてるのと発動中ずっと聞いてるのを抜きにしてもかなりの良曲なのではないか。
聞くためだけに発動して放置してたことも有りますが二曲目だとうっかりすると発動で全滅させちゃうとかあるしやっぱり音源を……。
お世話になったって意味ではリゼット2曲ですが赤い銀河の不思議感とか月の歌の不安になる感じとかも延々と聞いてたくなるし3人2曲め解放出来なかったんですがそのために2週目やるモチベーションがちょっと存在するくらいには聞きたくて仕方ない。要するに音源(略

〈総評〉
頭にも書きましたが悪く言えばベタで普通なんだけど、それの質のいいやつは王道なんだなーという印象が強いです。
まあ若干いわゆる萌え寄りではありますがどっちかといえばファンタジー燃え深夜アニメ系統の萌えでしつこいわけでは無いと思うのでぎりぎりゲーマー万人向けのはず。

ところで発売時期悪すぎで絶対FEifの前にSRPGやるとか……で売上下がってないかなという危惧が。
それでプレイされないの勿体無いです。
続き絶望的なのが手を引くポイントではありますが、時々妙に良作を産むイメエポの真価寄りのゲーム。
ルミナスとかアークラとかあのへんの雰囲気そのままな感じなのであの辺好きならためらいなく勧められます。(凄い少なそう
ついでに萌えの皮を被りつつも男キャラがやけに良いキャラで愛着湧くのもそのへんっぽい。一番かっこいいのは閣下異論は認めん。

あとなんにせよ、頼むからサントラだしてくれーーーーーーーー


余談:切符さんは好きだけどあのコンセプトだけ同じで萌え超特化だな感溢れまくる正統続編に対する期待度がものすごくアレになってるのは私だけじゃないですよね…
私がギャルゲの類に出てくる男キャラ萌えだからルミナスなのに女子だけか!というツッコミを抱いているせいだけじゃないですよね…


TOS-U(のTOS)プレイ感想という名の回想

テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック

GC版発売当時にプレイして、テイルズどころかゲーオタになった元凶みたいな作品です。
前々から今プレイしたら感想変わるだろうなーと思いつつ踏み切れないでいた所PS+のフリプに来たのでPS2版以来久々にプレイしました。
大まかな内容こそ覚えてるものの細部はだいぶ忘れてたので伏線はそれと認識しつつも新鮮な気分で楽しめましたw

〈システム〉
EXジェムを弄っていると昔はさっぱりだったなあという思い出を。
そして今攻略参考にガッチガチに固めたらコンセントレイト系が使いやすいのなんの。
使い切りなだけにエリクシールばりにケチりましたが明らかに効果が目に見えるのだけ付けたらむしろ余りました。そんなもんだ。
どうでも……あんまり良くないですけどダンジョン類のテンポ、今やると凄く遅いですね!
闇の神殿の絶許っぷりはさておくにしても、基本タイミングと行き来とブロックなのがよろしくない。
仕掛けの出来はさておいてもこれは。
あと好感度システム最高ですけどどうしてもクラトスルート行けない(精神的)バグなんとかしてください。
サブイベント見たいけど回収する勇気がない!

〈戦闘〉

今更フリーランなし3Dwwと思ってたら意外と楽しい。
アラウンドステップしようとして出来なくて範囲魔法に捕まるのは難点だけど、複雑なシステムろくに無いのが逆にシンプルとも。
シンプルな分操作で起死回生しづらくてアイテムゴリ押しになるけどな!
昔は苦戦しなかったのにーと思いましたがそういやクヴァルだの塔のユグドラシルだのを難所として認識してる時点で苦戦してんじゃーねかという話ですね。ぬるいとか嘘だろ…。

〈美術〉
今見るとやっぱり顔のポリゴンがちょいちょい怖いのと会話時に手持ち無沙汰的に手を上下に振るの違和感。
でもHDになって、凄い字が読みやすい!ww
最近最初からHD前提のせいか文字が小さいゲーム多いですよ。
あと思い出補正もありますけど戦闘曲の類が本当好きです。
アレンジの精霊戦はさておき、通常戦闘と天使戦はテイルズ私ランキング屈指かもしれない。ちなみにこの件私やや多指ですが。

〈シナリオ〉
昔さらっとやってたけどよく考えると重くね?と回想してました。
実際再プレイしたらさらっと明るく展開してるけど根底重くね?になりました。
キャラのおかげかなんか全体的な印象は明るい。
ちなみに最鬱はもちろんAとX2で。
中盤の特に精霊関係あたりのなにしてるんだっけ感はあれど、
基本の動機がコレットを犠牲にしない世界救済で一応一貫してるので割とわかりやすい部類なんじゃないかと思ったり。
ところで、昔の3倍くらい自己犠牲と自称悲劇が好きになったので神子二人が好きになりました。いや昔からゼロスは短絡的に好きでしたが。
今だからちゃんとまともに認識できる2人の神子観とかそれぞれの裏事情の進行度合いに応じた伏線的意味深発言とかの数々よ…。
というかそれが記憶に残ってない昔プレイした私ポンコツすぎるでしょうよ……。
あと記憶との齟齬編でいくと、ロイドが思ったより生存主義というか、耳の痛いレベルで死んでもなんにもならないを連呼してるのとか、コレットの天然というより注目点のずれた感じとか、あと誇大イメージだと思ってたハニーが意外と終盤サブイベントの半デフォみたいになってるのとか。

個人的にはだいぶ高評価なんですが、思い出補正の自覚はあります。
ドット作だと結構好み次第の評価になると思うんですけど、ポリゴンだと単純な技術の進化が目立つ印象。
あとイベントの演出というか動きも内容はともかく最新作のほうがめざましく良いので端的に言って見た目からわかる古さが隠し切れないなあと。
何が言いたいって、この微妙な感じ、他人に薦めにくいな……、と言う話です。
でも尼見たら4k切ってるのでこの価格ならいいかな!

ちなみに闘技場の妹に勝てなくて拗ねてラタ始めたらボスにボッコボコにされてガルドが足りなくなりついでにリアル体力がキツイ新社会人になったせいで今投げてます。
でもラタもなかなか好きな作品です。主にエミルの素性が。

TOZDLC(多分「第一弾」)の雑感

追記:「第一弾」じゃないらしいです えっ投げっぱなしのが気になるわ

まとめ:

・この長さでしかもあからさまに続きモノで1,300円は高い

・金の鍵本編じゃ手に入らねーのかよ!!!探したわ!

・ロゼとアリーシャの殴り合い友情モノとしては好き でも本編でやれ

・本編でやれ

概ねこんな感じの感想。
アリーシャが和平活動×ED後導師活動第一号にロゼが就任、っていう二つの道がED後ようやっと重なって和解、そしてスレイの今を知る、って感じのシナリオでした。
もともと仲がぎこちない状況から殴り合い(比喩)を経て友人になる展開が好きです。
が、まさか女二人でマジ殴り合いするとは思わなんだ。
まあ第一印象仲良くはなさそうだし本編で仲良くなる尺が割かれてないしそうなるか…とは思いますが!本編でやれ!
あと真・過去との決別とこれからの決意。いい話だけど本編でやれ。

あとマップ面。
アリーシャでまともに戦闘出来るDLCではありますが移動の自由はあんまりないしやっぱり神衣がないとちょっと難易度跳ね上がるしダンジョンが遺跡型でカメラワークが特に悪いタイプだしでそっちはあまり…。
ソーサラーリングもとい天族の能力が使えないので油断してたら別の方向に謎解きというか迷路してて迷子になったのでマップ自体も微妙というかついホーリーボトル使ったらDLC中ずっと継続しちゃったのでただ歩きづめになるという。
やたら宝箱弾んでくれるのはいいのかもしれませんがその宝箱に関して金の鍵絶許なので。

いやまあ、シナリオは結構好きなんですよ。本編でもうちょっとゆっくり喧嘩からの友情尺取ってやればいいのにって思うだけで。
まともなツッコミ不在の感じなコメディ方向も結構好き。ほぼ全面ツッコミのミクリオが居ないだけでこのPTはここまで脱線するのか……。
その他は相変わらずまともに人間操作しないのでもうADVで良くね?ってなってはいます。