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裸執事/プレイ感想

ちなみにダブルエディションを買いました。

情報は仕入れた上でやってるので騙されたわけではないけどやはり言いたくもなります、

なんちゅープロモーション詐欺か!!

どんでん返しのために事前情報操作したとかでなく本気で(文字通り)適当な宣伝だと思ってそうな雰囲気ありそげなのがまたカオス。
ただそれをに分かった上で楽しんだ身としてはいきなりあれが出てきた衝撃が羨ましいというか影で共感したいというか。
ただ、本編→FD別購入を仮定するとその勇気は出なさそうでもあるのである意味ダブル購入は正解だったかもしれない。

ところで感想として浮かんでくる大半がエロに絡んでくるので単語が前の記事比でもオブラート捨てた感あるのと単純にちょう長いのでご注意ください?

あと主人公をご主人様って呼んでる事に他意は無いです。単に主人公滅多に名前で呼ばれないから…

裸執事ダブル・エディション(→amazon

[本編]

[FD] の構成で書いてます。


○システム
ギリギリ無難くらいADVで必要なものは大体ある。ただ、

・メニュー類開くと重い
・オートが最速でも遅い
・わざわざセーブ(ロード)ボタン押さないと実行できない ・初期設定の音量がBGMだけやたらでかい のは割と不便ではある。悪くないけど良くない。

セーブロードがダブルクリック式に!ちょっと便利になった。重さも改善されてて大体良くなった印象。
しかしオート速度は不動かつノンアクティブ時背景画像(CG含む)の切り替えでメッセージウインドウが消えて文字だけ表示されるという謎な仕様が増えて毎回アクティブにし直すはめになるのが…。肌色地に白字率高いしね!!!


○絵
これアヘ顔の許容で命運が分かれそうな気がする。絵自体は綺麗だし割と好きな部類の絵柄だし唇へのこだわりを感じる何かとかでポイント高めではありますがアヘ顔はノーコメントで程度の人間なのでノータッチ。
それ以外も描写のノリは抜きゲ系の男性向けっぽい感じかもしれない。何がとは言わんが。

○音楽
タイトル画面のメインっぽいのと藤堂のテーマが脳を侵してくるのつらい。曲数からくるローテ度か曲の完成度か判断しづらいんですがなんか数曲すごく耳に残る。あとエロシーンの大半がシリアスなBGMなの実際マッチしてる事実を含め笑うしかない。個人的には一ノ瀬のテーマの入りが好きです。

なんでやさしつじのエロシーン割合穏当なのに不穏なBGMなんですか!じつは不穏なんですか!


○シナリオ
でもそれって僕の愛なの系嗜虐。

・まあどういうシナリオかって言われたら確かに執事をいじりたおすとしか言えない。主軸はエロというか、エロい事でも従ってくれる忠誠心の心地よさに主人公が目覚めることとその忠誠心そのものかなあという感じ。
そのせいで恋愛感情めいたものは悲惨な目に遭ってるような。あくまで所有が愛でいち人間的愛情は容赦なくバッド。ロックだ。(無理矢理褒めた感 ほのぼのしたシーンはご主人様の遊び人的コミュ力のお陰かだいたい和やかで可愛いんですけどまあ後半から親睦(肉体)にシフトするのでもはやギャップですよ。
・ただなんだかんだシナリオというか、根底の設定がよく出来てる。館もの視点で見ると得体のしれない屋敷の闇に取り込まれる主人公、みたいな若干恐ろしげな雰囲気で進行しつつラストエピソードでその謎が解明されるっていう結構スタンダードな作りっぽい印象です。 で、おまけのエクストラ前日譚のお陰でいい話っぽい何かに感じられるので最後までやると後味悪くないんですよね…。というか〆エピという存在そのものが好きです。まあシナリオゲーかと言えば肯定はしませんが!!
・ところで難易度が本当に高いです。適当にやったら大体誰のエンドにも入らない。そして大体それやっちゃう!?という選択肢がグッドエンドで恋人関係のバッドに入ろうとしても多分選択肢が不可思議だと思われる。かつ、そのまま進行するとバッド系にしか入らないフラグ立てでしか回収できないイベント類がとても豊富。っていうかだいたい3Pなんですが。
・えろく感じるかは多分趣味次第かなあと思った。こういうの割と好きではありますがまあ時々笑ってましたね。お前のことだよ風見鶏。あと基本ドM萌なので私の需要にマッチしてたとも言う。

全体的にマイルドだった。本篇そこそこ胃が痛くなる展開もあったんですが今回どっちも分かりやすく愛。ただし胃ではなく見てるこっちが痛い的意味では過激でないこともない。
やら:マイルドだけど本編の延長の感が。休暇なのでそんなにリーダー業してるとかなく普通の執事に対するご主人様。普通ってなんだ。ただご主人様が普通に主人として大事にしてることを表明してるので本編と違ってハッピーエンドって言っていいと思われます。
やさ:実はBLゲーだったんだよ!と発見したかのような口調になるレベルで普通にBLだった…希少な…。 分岐は2つですがエロシーン有りの方は何が何でも執事服なのがこだわりを感じる点。いや恋愛関係的なものを感じられる時点で大分本編というか「ご主人様」の流れと違うことは認識出来ますが。 あと視点が(元)執事側なのでやたらご主人様を褒めちぎりつつついでにプレイヤー的にもなんかツンデレっぽく見えるのも相まってなんか妙にご主人様が受けっぽい。いや本編でもスイッチ入らなきゃむしろ執事と比較した印象は受けっぽかったですが。可愛いという意味なのでこれネガじゃないただの感想です。


○個別感想
(攻略順/やさだけ逆順でやった


〈佐久間〉

他キャラ絡みが回避不可かつ公開プレイがスタンダードでたまるか!と思ってたらそれ以外に特筆することがないのはスタンダードであることを全キャラプレイして知りました。 基本温厚だし主人ラブがわかりやすいしで主人がSに目覚めた流れで執事がMに目覚めましたという話の本作の象徴っぽい。 あまりに執事っぽすぎて恋人バッドの違和感がパない弊害。 あと他キャラ攻めてるシーンがどうあっても根は箱入りだけど頑張ってキャラ作ってる感じが最高に可愛いです。

やら:
これ完全にプロポーズだよね?
やさ:案の定ご主人様がヒモのようになっていた…。とはいえそこから踏み出す話なのでむしろこの先普通に対等な感じに話ができるようになる絵面も想像できないという意味では先が気になる。 余談:なぜみさくら喘ぎをこの人にさせようと思ったんですか!!!


〈小峰〉

可愛い。何がって、とても不憫なあたりが。 グッドフラグ条件と思うんですが、ラストのしかも壊すシーンまで直接ヤってはいないとか結局もの扱いとか基本お預け食らってる感とか夢奪われてる感とかとても不憫。 あと私が食ザー萌えめいた存在を認識したのがいつぞやの雑誌に乗ってたCGなんですが実際に見たらたまらなかったです。っていうかシェフに飲精さすとか…(褒めてる 余談ですが私基本関西弁怖く感じてしまうんですが小峰は可愛い。 佐久間と逆に攻め役の時ご主人様の命令って一点だけで経験値活かしてるのが最高に可愛い。

やら:
本編はなかった事になったのか知らんが比較人間扱いされててオメデトウ!口説かれてご主人様取るのもご主人様が餌付けされるのもらしくて好きです。
やさ:
なにこのツンデレご主人様。そのデレに戸惑う関西人も可愛いしでとっとと爆発しろ。

 

〈有里〉

ショタ方向担当の上プレイ内容が肉体的にハード過ぎて萌とか言ってられない。代わりに恋人バッド筆頭にほのぼのしたシーンは可愛くてなかなか。 いや死にたいと思ったら俺に殺されに来い的関係自体はなかなか好きっていうかメンヘラは好きなんですけど。

やら:有能の片鱗だけ見せた有里が有能に!執事にする、って展開は結構熱い。…熱いっていうのもなんか違うような…。
やさ:
後輩有里というか、さやか含め三人で仲が良いっていうのも普通の大学生っぽくて可愛い。あとかつてないほどにご主人様がイケメン。イケメンだけど町梨夫婦それでええんか。


〈藤堂〉

おそらく最大のハードルは見た目に集約されてて中身自体はややハードなだけのBLと呼んで差支えないのでは。他キャラ?……。 本人がロマンチストのせいかやたら行動というか反応というか可愛らしい。月が綺麗ですねにはてめええええってなる。ご主人様の知識不足に。言ったら佐久間の二の舞いかもしれんが。 あと肉体美担当。ところで小峰まで用意して来たアレに二人揃って萌ました。

やら:
アクセサリーの分担を考えるときに宝石のネックレスって男に合うか…?って思ってたらCG見てぐうの音も出ない程度に納得しました。あと本編のとばっちり的に新制服着てたの笑う。
やさ:
ロマンチストとツンデレで受けしかいねえぞこの空間。藤堂家にというかジムに馴染んでたご主人様は良かったね感あるんですがアレを普通に話した藤堂は流石にもうちょっと社会勉強しよう。

〈一ノ瀬〉
無口系かつ超美形って要素の時点で大分好みの部類です。ただ大型犬じゃなくて中型だったのは意外だったけど。 ついでに露出癖も割と嫌いじゃないです。作中で描写されるレベルの美形なら露出してても許されるのでは。 とキャラ自体は高評価してても微妙な反応をするのはひとえにシリアスな笑いのせいです。 あと好みはともかく展開に特筆することがあんまりない。

やら
:本編だと一ノ瀬はどことなく反抗的な印象だったけどFDの描写によりそれはすぐ無理っていうだけだとわかって少し溜飲が下がった。 はともかく露出が普通になったせいか曲芸(物理)担当になってて見てるこっちが痛い。
やさ:
一ノ瀬視点によりいちのせワンダー語彙を堪能できたことが一番の満足です。あと珍しく睫毛が上を向いてたの超美少女。


○その他余談

〈主人公〉
正直言って屑って単語がまっさきに出てくるし何がいいのこいつ?とならないではないんですがその上で嫌いにはなれないというかむしろ好きな部類に入るのでそうかこの心理か…と無駄に体験している気分。 ただ有能扱いされてる割に特典でついてきたブックレットが一番有能に見えるのは流石にどうかと思います。 ところで高笑いが本当に楽しそうなの凄く上手いなって

〈溝口〉
なんだあの誘拐イベントは。 いい人で愉快な人で常識人枠かと思えば倫理観吹っ飛んでて本編の内は恐ろしかったものです。 ただ真エンディングとエクストラで理解できるとそもそも最初から常識人でなかったことを知るもやっぱり愉快ないい人ではあるわけで。主人公の腹心として最終的にかなり好きですただし普通の意味で。

〈さやか〉
なんでBLゲで女の子のエンドが! という事実自体はわけわかりませんがご主人様がもともとヤリch……モテモテなのでドクズにべた惚れのビッチってことで率直に言って割と好き。 ちょいちょいイラッとするイベントをはさみつつ絶妙にちょろいのがなかなか。ラノベ系造形だとあまりみなくて新鮮なのもありますが。

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