2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ほとんどラノベと漫画。

  • 草もちの最近読んだ本
無料ブログはココログ

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月

アニソンの神様

アニソンの神様 (このライトノベルがすごい! 文庫)

「はじめまして! エヴァ・ワグナーです。一緒にアニソンバンド、やりませんか?」――アニソン好きが高じて、ドイツから日本へとやってきた少女、エヴァ。彼女の夢は、アニ ソンの聖地・日本でアニソンバンドを組むこと。今、その夢が動きだす――。第1回「このラノ」大賞作家が描く、音楽と青春。「CHA-LA HEAD-CHA-LA」から「太陽曰く燃えよカオス」まで、すべてのアニソン好きに贈る、友情物語!              

まず、なんでもいいのでアニソンがきける環境を用意して読みましょう。

軽音楽的青春もの、ただしアニソンバンド、みたいなっ!
アニソンは実名で使用されてるのでアニソン好きとかアニオタなら脳内再生余裕です。余裕でしょうが実際曲聞きながらやるとテンションの上がり方が異常です。
特にラスト!ネタバレになるので曲名は伏せますがあの選曲は本当に卑怯です。歌詞と同期しつつ没入して読むと本当にこの作品に対する評価がそこだけで鰻登り。と、実際やった私は思いました。
洋楽というかロックというか、そっち方面にガチ音楽主義な弦人とアニソン大好き留学生のエヴァの音楽観のぶつかりあいとか心の距離の接近とか、そういったものもしっかり描かれた青春小説としてもがっつり良作です。あと単純にエヴァがいい子。かわいい。

一言:このラノ文庫のブログの方に短編も載せてくださってるのでそっちもぜひ。くっつけ。→http://blog.award2010.konorano.jp/archives/cat_120845.html

楽聖少女 1・2

楽聖少女 (電撃文庫)

音楽関係者の両親を持つ主人公・ユキは高校二年生の夏休み、嵐の日の図書室に現れたメフィストフェレスと名乗る女悪魔によって19世紀初頭のヨーロッパへと連れ去られてしまう。
ユキは悪魔と契約を交わしたという文豪・ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの新しい身体として連れて来られたという。
メフィストテレスに日本人としての本名すら奪われてしまったユキは、大作家ゲーテとして生活を送る傍らなんとか現代日本に戻る方法を探すが、その途上で一人の少女と出会う。
その少女の名はルドヴィカ・ファン・ベートーヴェン。あまねく知られる天才音楽家と同名であった。(wikipediaより)

正直言えば第一印象は「今度はベートーベンが少女化の毒牙に?」でした。謝罪します。すごい面白かった!
主人公はゲーテと同化した日本人男子高校生で、ベートーベン=少女ルドヴィカとの交流を描く物語です。
その方法というかキャラクター性というか、そういうものはとてもラノベ的なんですがなんかラノベっぽさが薄いのは主人公がゲーテなせいですかね。
ああでもハイドンとかサリエリとかがアレな感じになってるのでラノベか…。
この初見インパクトはすごかったので実際に読んで確かめることをお勧めしますwww
さてストーリーの方ですが、ラブコメかと思えばそこは流石の杉井光というか。ちゃんと痛みのある物語です。
音楽に対してはいっそ馬鹿じゃないかってくらいに真摯なルトヴィカとそれに心動かされていく主人公の様子が本当…素敵!
これはとりあえずさよならピアノソナタを読むべきか。未読なんですよね。

所で全然話が変わるんですがフレディ萌え。
というか突っ込み無気力系と世話焼き系の友情はいい。とてもいい。

一言:僕っ娘ロリの強気ヒロインって見覚えが…いえ大好きですが!

 

楽聖少女2 (電撃文庫)

交響曲の初演成功から数ヶ月、ルゥはスランプに陥っていた。新作の曲が革新的すぎて既存のピアノでは弾けず、新楽器の開発も行き詰まっていたからだ。そん な折、フランス軍がウィーンへ進攻。僕はついに魔王ナポレオンと相まみえる。そこで知るのは、魔王のあまりにも意外な素顔と、この歪んだ十九世紀世界の秘 密の一端。そして僕らの前に現れる、不吉な銃を操る若き音楽家。「俺がナポレオンを殺る。邪魔するな」復讐に燃える彼の背後には、悪魔の影が…。絢爛ゴ シック・ファンタジー、第2弾。              

平坂組だコレー!正直全力突込み世話係にツンデレ僕っ娘でギリギリでしたがもう違うとは言えないじゃないですかハイドン楽団マジ平坂組。
だ が そ れ が い い 。私神メモしか他の作品読んでませんが他もこうだというのなら嬉々として読みますよええ!
今回のメインはカールさんvsナポレオンです。
1巻時点ではそうでもありませんでしたが、2巻では歴史IFものっぽさが濃くなってます。それからバトルも。音楽物の振りをしてますがそれに前述のとおり歴史IFとバトル物が追加された状態が本作の本性ですね。意味わからないのに何でこんなに面白いのか…。
あともう一つ・音楽パートのメインがルゥの新曲とナネッテのピアノですね。この世界マジどうなってんだ。
ネタバレにつき一応曲名は伏せますがこれルゥが曲弾いてるところでその曲BGMに流したら最高ですよね。
ルゥがピアノ弾いてるシーンってなんとなく神々しいのでクラシックとかぴったりですよね。

一言:マリア超可愛いですほんとこの作者さん私の性癖スナイプ力ぱない

ココロコネクト ヒトランダム・キズランダム

ココロコネクト ヒトランダム (ファミ通文庫)

男女五人がふるしゃっふる! 青春の五角形コメディ登場!
とある部室棟の401号室。そこに集まるのは、ナンデモアリを掲げる弱小部、文化研究部 の部員たち。プロレスオタ八重樫太一・天然美少女永瀬伊織・冷静沈着な稲葉姫子・お調子者の青木義文・ファンシー大好き桐山唯、彼等の騒がしくも穏な日々 は、ある時をもって終わりを告げた……。知らぬ間に始まっていた部員間の人格入れ替わり――。【誰か】になって【自分】に戻って別の【誰か】と入れ替わ る、五人の異常な日常が今始まる! 第11回えんため大賞特別賞受賞作、愛と青春の五角形コメディ!!

期待しすぎた。
絶賛ともいえるくらいの評価されてるので凄く期待してたんですが、実際結構面白かったんですが、でもすぐに次が読みたい、ってほどでもない感じの。
この時点でシリーズ化決まってたかは分かりませんが、入れ替わりがスッキリしないっていうかぶっちゃけ夢小説を彷彿とするご都合主義感がなんか微妙な気持ちに…。本物の夢小説なら気にしないんでしょうが曲がりなりにも商業ベースの作品ですし。
シリーズ化でだんだん相手の正体が見えてくる構造なのがはっきりしてたら別にいいんですよ。でも1巻でそれぞれ一区切りまで成長してるので違和感。
とはいえ、主軸である入れ替わりによりわかる仲間のトラウマとかアイデンティティの揺らぎとか、そういう悩みを抱えた青春ものとしては面白かったです。

…と、1巻では思ってましたが2巻まで読んだらシリーズ評価がらっと変わりました。一気に買っておいて正解でしたね。

ココロコネクト キズランダム (ファミ通文庫)

止まらない、止まれない、止められない――
なんでもありの文研部に起こった異常な現象、“人格入れ替わり”を乗り越え、太一たちはおだやかな日常 を取り戻していた。そんなある日の放課後、稲葉と唯がいつもと違う様子を見せはじめる。さらに太一と伊織に湧きあがった、“体が勝手に動く”という奇妙な 感覚。何かがおかしい――かすかな違和感を覚えた矢先、太一は青木と唯が警察に補導されたと聞かされて……!? 再び訪れた<ふうせんかずら>と新たな試練。それは心の奥に隠れた本当の自分をさらけだし、五人の絆を打ち砕く――! 愛と青春の五角形コメディ、痛みと涙の第二弾!!

超面白かったです。1巻こき下ろしてすいませんでした!
相手のために自分の気持ちを抑え込む、っていうシチュエーションそのものと、1巻で生まれたキャラへのちょっとした愛着が相まってなかなかの化学反応。
2巻の方が多分感情移入しやすい問題なんでしょうね。
いいですね青春の痛み!私には無縁ですが!
個人的に稲葉ちゃんの株はうなぎのぼりです。ネタバレなので書きませんけど、もう…いい子!
積み本の数が数なのでなかなか読めないでしょうが続きも読みたいですね。

一言:とりあえず、細かいことは気にしなければいいんだと。

アニメの方も見てますが、アニメ版すごくいいです。どうしてかはよくわかりませんけど細かいこと気にせずに普通に面白く見れます。
ちょっと悪い方の意味で名前が広まってしまったことが残念ですが…作品自体は面白いです。

8月読書まとめ

この数で多いと思ってしまった時点でお察しください状態。
ちなみに11冊が漫画。

8月の読書メーター
読んだ本の数:27冊
読んだページ数:6801ページ
ナイス数:11ナイス

GA -芸術科アートデザインクラス- (5) (まんがタイムKRコミックス)GA -芸術科アートデザインクラス- (5) (まんがタイムKRコミックス)
読了日:08月30日 著者:きゆづき さとこ
大日本サムライガール 2 (星海社FICTIONS)大日本サムライガール 2 (星海社FICTIONS)
いきなりいつもの路線に戻ったので流石に吹いた。斬新さはないけどこの方向はこの方向で好きなのでいいんですがね。
読了日:08月28日 著者:至道 流星
ささみさん@がんばらない 8 (ガガガ文庫)ささみさん@がんばらない 8 (ガガガ文庫)
読了日:08月24日 著者:日日日
仮面の殿下と三憂士 「これって誘拐ですか、救出ですか!?」 (ビーズログ文庫)仮面の殿下と三憂士 「これって誘拐ですか、救出ですか!?」 (ビーズログ文庫)
読了日:08月24日 著者:尾久山ゆうか
魔法科高校の劣等生〈6〉横浜騒乱編〈上〉 (電撃文庫)魔法科高校の劣等生〈6〉横浜騒乱編〈上〉 (電撃文庫)
読了日:08月22日 著者:佐島 勤
サエズリ図書館のワルツさん 1 (星海社FICTIONS)サエズリ図書館のワルツさん 1 (星海社FICTIONS)
読了日:08月21日 著者:紅玉 いづき
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈10〉 (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈10〉 (電撃文庫)
読了日:08月19日 著者:伏見 つかさ
あまんちゅ! 4 (BLADE COMICS)あまんちゅ! 4 (BLADE COMICS)
読了日:08月18日 著者:天野 こずえ
失恋ショコラティエ 5 (フラワーコミックス)失恋ショコラティエ 5 (フラワーコミックス)
読了日:08月18日 著者:水城 せとな
黒執事(14) (Gファンタジーコミックス)黒執事(14) (Gファンタジーコミックス)
読了日:08月18日 著者:枢 やな
さよなら絶望先生(30)<完> (講談社コミックス)さよなら絶望先生(30)<完> (講談社コミックス)
読了日:08月17日 著者:久米田 康治
僕と彼女のゲーム戦争3 (電撃文庫)僕と彼女のゲーム戦争3 (電撃文庫)
毎巻毎巻踊らされてるけどやっぱり今回もエスコンがやりたくなってきた。基本ゲームは個人でしかやらないからこういうチーム戦って楽しそうだなあ。
読了日:08月16日 著者:師走 トオル
兄が妹で妹が兄で。(1) (KCx(ARIA))兄が妹で妹が兄で。(1) (KCx(ARIA))
読了日:08月16日 著者:車谷 晴子
対魔導学園35試験小隊1.英雄召喚 (富士見ファンタジア文庫)対魔導学園35試験小隊1.英雄召喚 (富士見ファンタジア文庫)
読了日:08月15日 著者:柳実 冬貴
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者3 (講談社ラノベ文庫)アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者3 (講談社ラノベ文庫)
読了日:08月15日 著者:榊 一郎
アクセル・ワールド12 ―赤の紋章― (電撃文庫)アクセル・ワールド12 ―赤の紋章― (電撃文庫)
読了日:08月15日 著者:川原礫
アクセル・ワールド〈11〉超硬の狼 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈11〉超硬の狼 (電撃文庫)
読了日:08月15日 著者:川原 礫
リーゼロッテと魔女の森 2 (花とゆめCOMICS)リーゼロッテと魔女の森 2 (花とゆめCOMICS)
読了日:08月12日 著者:高屋奈月
リーゼロッテと魔女の森 1 (花とゆめCOMICS)リーゼロッテと魔女の森 1 (花とゆめCOMICS)
読了日:08月12日 著者:高屋奈月
少年ノート(3) (モーニング KC)少年ノート(3) (モーニング KC)
この作品の音楽の表現は本当にすごいと改めて。ゆたかがこの挫折をどう乗り越えていくのか楽しみ。
読了日:08月12日 著者:鎌谷 悠希
ビッグオーダー (2) (カドカワコミックス・エース)ビッグオーダー (2) (カドカワコミックス・エース)
読了日:08月12日 著者:えすの サカエ
おとめ妖怪ざくろ (7) (バーズコミックス)おとめ妖怪ざくろ (7) (バーズコミックス)
くっつきそうでくっつかない総角とざくろがかわいいやら薄蛍がいじましいやら
読了日:08月12日 著者:星野 リリィ
ダンガンロンパ/ゼロ(下) (星海社FICTIONS)ダンガンロンパ/ゼロ(下) (星海社FICTIONS)
読了日:08月09日 著者:小高 和剛
ダンガンロンパ/ゼロ(上) (星海社FICTIONS)ダンガンロンパ/ゼロ(上) (星海社FICTIONS)
読了日:08月09日 著者:小高 和剛
ロスト・グレイの静かな夜明け (コバルト文庫)ロスト・グレイの静かな夜明け (コバルト文庫)
最近見ない作風だなーと思い購入。雰囲気はとてもいいのですが終盤の色々と力技っぽい感じがちょっと引っかかりました。
読了日:08月09日 著者:野村 行央
ようこそ、古城ホテルへ 湖のほとりの少女たち (角川つばさ文庫)ようこそ、古城ホテルへ 湖のほとりの少女たち (角川つばさ文庫)
読了日:08月02日 著者:紅玉 いづき
異能バトルは日常系のなかで (GA文庫)異能バトルは日常系のなかで (GA文庫)
読了日:08月02日 著者:望 公太

2012年8月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

8月は星海社がストライク。
ビアンカ・オーバースタディの方も諸事情でとりあえず保留しましたが気になるのでもう全冊購入の勢いでぱないです高いのに!

他には新作で特に推したいものはないですかね…。全部普通に面白かったですが「普通」で推すのはそのうちレビュー書くことにします多分。

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »