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カリギュラ オーバードーズ プレイ感想

(アマゾンへのリンクですが今見たらこの値段悲しくなるけどこの値段なら損しないからぜひ……)
前置き
前作既プレイ、ただし一回目くらいの易化アプデくらいでクリアした後モブのトラウマ解消をやってられっか!と即売りしたもののその後ずっと特典でついてきた楽士曲は聞いてました。そんな感じ。
というか記事書こうとしてはじめて前作感想書いてなかったことに気づきました。

ぶっちゃけ評価しづらいのでとりあえず総評として。
加点方式だったら結構な得点つけるけど減点方式だとかなりの低評価をせざるを得ないゲーム。
大きな評価点としてはシナリオと音楽と戦闘。
あとキャラゲーなのでキャラが好きになれるか否かってところがあるかなあとは。
アニメ版は……まあ悪いっていうほど悪くはないけど……
シナリオ:
舞台が仮想空間なので、登場人物が高校生だけなのは高校生にされてるだけでリアルは違うかもしれないし実際違うキャラのが多いって言う事を何も考えずにやった前作に度肝抜かれてソーンの正体にひえーーってなったのでもうそこから私の尖りまくってるなあという評価が揺るがない。
新シナリオの楽士編についてはルートって言うほど差がないのがちょっと…。中身自体は楽士の素性とか性格とかにより詳しく触れられてて面白かった。あと楽士サイドから楽士たちのなんというか…コントじみた会話が楽しめます?スイートPとStorkのコンビが割合常識人枠で頻出。いいキャラだなー。
新キャラ周りは若干ネタバレだけど初期段階でぼんやり1つの事件に関わりが見えてこれは結局どういう関係なんだって延々プレイしてしまった。
というか既プレイとはいえ多少モブクエやりつつ1週間未満でクリアしてる時点でかなり楽しんでたことが我ながらわかるというか…ちなみにプレイ時間は30時間にちょっと足りないくらい。

音楽:
前作から増えたの五曲くらいなんだけど全部高クオリティ。コンポーザー見てもらった方が早いだろうけど20代真ん中くらいのボカロ勃興期に青春ぶち当たった人間には旧曲含め絶対刺さるから!!!
あとμ役の上田麗奈さんの歌がすごい。
歌に合わせてマジでボカロみたいな別人みたいな変化するし純粋にパワーがやばい。
どっかで名前聞いたなと思ったらあじみ先生役(※プリパラ)でカリギュラ前作→プリパラ→ODの順で辿りつつ全く気づかなかったことに2度びっくりした。

戦闘:

人が言ってるのを見てそういえば前作簡単にボコボコにされたなーと思うやつ。
簡単になっていうるというよりはどっちかって言うと敵味方とも火力が上がって耐久力が下がったような感じのイメージ(実際どうかは知らない)
ノーマルまではボスでもBGM1コーラス終わる前に瞬殺なんだけどハードまで上げると今度は相手に瞬殺されて死ぬ。
でもカウンター決めてサクッと溶けるのは爽快感あるので楽しい。だから敵の耐久せめてボスはもうちょっとほしいかな…。

システム雑多:
アプデが入って言おうと思ってた文句がだいたい解消されたっぽいのでまあ。
具体的にはセーブポイントが拠点系・エントランスにないのと雑魚に山程引っかかるのと男女差分が雑なのとモブ生徒のステータスとかの確認しづらさ。あとはPT入れてからモブ生徒と会話できればいいんだけど…
女主人公やってないし力尽きたのでそのへんはとりあえずノーコメントで。
モブ生徒のトラウマ解消して本性晒してくのが多分サブ醍醐味なんだけどやっぱ500人はクソめんどい。でもちょっと開けて性別が違うとかさりげにメインキャラと似たようなトラウマ持だったりで結構面白い……んだとおもうんだけど……
あと余談・ネタバレ感想。主に楽士の話。

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名探偵ピカチュウ 感想

名探偵ピカチュウ 
(画像が引っ張って来れなかった…)

前置き:以前DL版で出たやつが序章ならこれで第一部完、って感じの位置づけ。
あとDL版なら前作購入者はその分安くなります。4月22日まで。
私はこれを購入後に知りました……

推理ADVとしてみると難易度低すぎてたぶんその手のものを求める方には物足りないんじゃないかと思うものの、
ギャルゲ乙女ゲでないADVの時点でレアリティかなり高いと思うので
キャラが魅力的で捜査系ADVやりたいって需要ならマッチするかと。
正直そこまで真相の気になるシナリオってほどでもないので結局ポケモン好きかつライトな推理ADV好き向けではないでしょうか。

ボリュームはまあそんなではないです。
よく喋るムービーが早送り不可なのでそれでプレイ時間伸びますが多分休日2日も費やせば終わるくらい。
作り込みを斟酌すれば値段的にはまあ、
もちろんピカチュウ(ただしメンタリティが完全におっさん)とかピカチュウのおかげで何を言ってるのかわかるポケモン達がめっちゃかわいいという動機もあれば完全にお得。
っていうか私はネタで買ってポケモンかわいいって散々言いながらクリアしました。
……本編クリアまでできたのはサファイア(無印)を最後にサンを序盤で積んでるんですが。
でもやっぱり値段云々はいいのでもうちょっと長く楽しみたかったっていうのが本音でないこともないです……。

あと、若干ネタバレではあるんですがあんまりすっきり話が完結しないです。
大逆転裁判1→2のお前いいかげんにしろよレベルまでは言いませんが(※余談:2までやると神ゲーなので積んでるひとはやって)、結局アレはどうなったの?っていう要素が。
だいたい想像つくんで大したことでなくもないような…でもたいしたことのような…。

まあ端的に総評を述べると育成面倒な人向けポケモンかわいいゲーです。私だ。

ドラクエ11プレイ感想

ドラゴンクエスト11

いまどきわざわざ11なんてナンバリングのDQやろうって新参がどれだけいるんだろうって話ですがまあここに一人いますということでシリーズ初見プレイです
厳密に言えば年齢一桁の時にSFCの何かをやりましたがまttったく歯が立たずにやめました。しょうがないね。あと剣神(同上)。
要するに音楽とちょっとモンスターがわかるくらいでお約束はさっぱりって意味です。

文句言えるところとかあんまり好きじゃないところとか正直山ほど出てくるんですけど(この辺がそもそもDQに手をださない理由だったりもしましたけども)、その萎えポイントの山を一撃で蹴散らすレベルでシナリオと演出とキャラがよかった。
シナリオとかがいいっていうとなんかノベルゲでいいだろとか言われそうですけど自分でフィールドをあるいて戦闘して装備品に悩んで、っていう積み重ねの山の上に乗るシナリオだからええんやで!
販売数的に今からこんな感想文読んでやろうって思う人いない気もしますがネタバレ見ないでやろう!って言いたいのでその話は後述。
息もつかせぬ裏切りまくりの超展開ってわけじゃないですけど盛り上げ方がうまいんでしょうね。
あとちょっときりのいいところまで・・・・の積み重ねで寝不足になりました。
余談ですけど一番好きなキャラって聞かれると死ぬほど悩んだ挙句にたぶんシルビアって言います。なんだあの奇跡的なバランスは

戦闘やら装備品作成やらに関しても楽しかったです。
このオープンワールド・アクションRPG全盛期に万人に勧められるかっていったらどうなんだろう…と思わなくもないんですが、オーソドックスなだけあって無難。
スキルパネルとかゾーンとかいろいろ要素で悩んだりするのは楽しいです。アプリゲー系の戦闘編成で悩むタイプの楽しみ。高難度はぶんなげたのでそのレベルのパズル戦闘の事は知らない。


で。一応その文句ポイント列挙しますけども。
・UIが壊滅的(他中堅~大作ゲーム比)(道具を持たせること自体に異論はないがもっと移動のしやすさとか……あるじゃん……)
・マップがだだっぴろい割に移動がだるい(馬にもっと乗らせてくれ)
・ゲーム的に革新的なポイントが特にない(別にこれはなくてもいいけど)
・背景とキャラクターのリアリティレベルがちぐはぐ(やたら質感のわかる布の服を着たトゥーン調のキャラ)
・ロードがPS2のTOA並みに長い

あとたぶん賛否がわかれるというより完全に私が悪い奴が
・鳥山絵が苦手
・過去作オマージュ多すぎて置いてきぼりくらう(※TOX未プレイのTOX2よりはマシ)
・BGMが合ってはいるし耳に残りもするんだけどそんなに心に残らない(好みの問題
あたりでしょうか。
これだけ文句言ってても神ゲーだと思ってるのでやはりシナリオ面が楽しい。

というわけでシナリオの話。
端的にまとめて異変〜表クリアまでが神がかってて……。
どうせ悪魔の子とかいったって呼んでる側が黒幕なんだろくらいなら普通に想像つきますけどまさかドラクエみたいなオーソドックスなRPG(※イメージ)で物語中盤世界崩壊するとか思わないじゃないですか!
実は多少ネタバレ仕入れてしまってグレイグ仲間になること自体は知ってたんですけどまさかあんな熱い展開(そしてついでに私の性癖に刺さる展開)で加入すると思わないじゃないですか……。
そのうえそれまでなんか妙に裏がありそうな謎のオネエが裏でもなんでもなく世界平和っていってる騎士だとか思わないじゃないですか……。
カミュもなんか目的があるとは言ってるけどオーブもほいほい渡しちゃうレベルは手助けとは言わないでしょ怪しいとか思ってたら手助け実際に目的だしなんならその塩梅は単純にお兄ちゃん気質だし…怪しんですまんの……実際オーブいらなかったねあなた……
なんか永遠に語れるのでこの辺にしておきますが本当に神がかっていた…

ので過去に戻ってからの展開がちょっと味気なく……あとホメロス哀れ
逆行転生が真面目に性癖なのでそれ自体はすごくいいんですよ。
ただ主人公が何もしゃべらない形式=プレイヤーに心情フィードバックする状態で、なおかつ死亡とかの仕方ない&偶然でない結果意識的に未来を置き去りにするっていう選択で私のさみしさはマッハです。ほめてます。
正直この味気なささえよい胃痛。
でも悲しいので塗り替え説の上でなんか記憶あるみたいなこと言ってる人は本編終了後に思い出したことになってます。私の中で。

そもそもなんですけどなんでやろうと思ったかってその直前にやってたのがすごい面白かったんで期待値的には大作のほうがいいよね!ってノリでよく調べもせずに買ったんですよ。
せいぜい情報なんて数人のキャラクターイラストとバージョン違いがあるよーってくらいで。ゲームシステムとかやってみるまでなにいってるのかわかりませんしああいうのは。

大逆転裁判2をクリアしたので感想

大逆転裁判2-成歩堂龍ノ介の覺悟-

ド余談かつ私怨かつ逆恨みですがこれプレイしてる最中FGOでホームズと新茶爆死しました。
というどうでもいいマイナス補正がかかっててなおホームズおまえ……!ってなったので1プレイしてない人は1・2連続プレイしてくださいお願いします面白いですお願いします

あととりあえず前作面白かったのにこんな切り方で終わるのかよ!今回大丈夫かよ…という感じの方は安心してさっさと買ってプレイしてください

(一応前作の感想がこっち→大逆転裁判プレイ感想

システムに関しては概ね前作と同じなのでコメントは省略。
ただ6と比べてキャラのモーションがすっきりした&早送り効くようになったので全体的にややスッキリした印象。

美術的な面というかグラフィック・音楽は前作の時点でかなりよかったというか好みだったのでそっちも高評価の上省略。

今回の本題はシナリオで良いと思うんですよね。
あんまり深く何が面白かったっていうとネタバレになるので後述。
とにかく前作の「続きを待て!」と言わんばかりの伏線の山が(多分)全部回収されてます。
正直まあそうだろうなと思うものも結構にあったんですけどそれをベタと取るか王道と取るか。
私は王道だと思います。
あまりに怒涛の展開なのでこれもしかして3部構成だったのではと思ってますが!
それでも話数を重ねることでの話の壮大さの演出という意味では結果的に成功したのでは。続きものだと思ってやれば(これ重要)シリーズ屈指の名作だと私は思います。
あとバンジークス卿の株ド上がりのキャラゲーとしてめちゃくちゃ楽しみました(小声

以下ネタバレありで各話感想。

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ニーア オートマタ Eエンドまでクリアしての感想

ニーア オートマタ

もう胃に来るゲームしたくないと三記事分くらい書いた気がするんですが性懲りもなく胃に来るゲームして結局ものすごい愛着の湧いた結果とてもぐったりしているので世話がないです。
ネタバレになるので詳しくは後述にしますけど寂寥感と絶望感と一抹の希望のバランスが鬼かと思いました。
あと凄まじく廃墟ゲーなので私みたいなFRAGILEでもっと廃墟あるきまわらせろってなってた人には勧めたい。

〈システム〉
プラチナって聞くとどうしてもベヨネッタ出してくる人で申し訳ないんですがだいたいあんな感じの爽快感があるんだか今一歩足りないんだかなアクションです。
プラグインでスキル・オーバークロックを搭載するとまさにって感じですけど実際9S操作時とかあれがないとハッキング大変ですからね、しょうがないですね。
PVみたいなかっこいいアクションが適当に連打してれば打てるのでビジュアル的にはすごくかっこいい。
ただし近接攻撃よりポッドのスキルのほうが必殺技感ある攻撃力を誇るのでメインウェポンはこれではないかというあたりがちょっと残念。

基本的にはアクションRPGですけど聞いてた通りSTGの占める割合が結構に多いです。メイン進行だけなら3割くらいあるんじゃないか。
この心構えの有無で評価が30点くらい変わると思います。個人的にはいらな……んん。
あと動物が乗り物であることをちゃんと認識しないで歩きまわろうとすると時間がかかってうんざりする。二週目にやっと気づいたアホは私です。

〈美術〉
クリアしてからやっとかねてから名作だと聞くレプリカント/ゲシュタルトの音楽真面目に聞いたんですけどおそらく前作ファンもニッコリでは。
遊園地とかパスカルの村とかが特に好きですが、ちょうど届いたサントラ聞いててやっぱり名曲揃いだなって。
画面の綺麗さはグラフィックの純粋な出来自体は多分その辺を売りにしてるゲームには負けるかなーって感じ。
でもFPS60とトレードオフと考えるとFPSが高いほうがいいなっていうのと、そもそも光の加減とか世界観とかそういうデザインの側が秀逸なので感覚としてはすごくきれい。
頭に書きましたけど本当廃墟マジ萌。
あと余談ですけど2Bのデザイン奇跡的だと思います。

<シナリオ>
雑な総評は頭に書いたのでそれなりにネタバレ込です。

最初こっちも敵も壊れても直せるのでは?くらいの軽い気持ちでまあ鬱ゲーっぽいけどそこまででもなくない?と思ってました。(過去形)
最終的には現実逃避とネタバレ回避のため2Bと9S(とA2)はかわいいなあ!しか言えなくなった……。
いやBエンドまでは寂しい感じだけどまあ絶望まで行かないと思ってました。
からの三週目冒頭の絶望……。
というかぶっちゃけ人類の影が薄すぎて生きてようが死んでようが主役は今存在してる生命体(?)だしなあという気持ち。この辺前作プレイしてた人なら違う感想を抱くのかもしれない。
CDで悲しみに突き落とされてからのEへの流れはもう半泣きで意地になってました。熱い。

悠久のティアブレイド なんか微妙なもやっとした感想

悠久のティアブレイド

まあタイトルそのままというか。
他人に勧められるか否かで言えば勧められるし点数だけで言えば70点くらいのよくできた作品ではあると思うんですけど、思うんですけど!
高水準にまとまってるとは思うんですけどその分刺さることがないというか……。
あーうん良いシナリオなんじゃない?って反応になるというか。
恋愛展開については別にこだわりとかないのでノーコメントで。濃厚ではないことは確かだけど。

〈良いところ〉
というか基本的に悪いところとして指摘する点が半分以上好みの問題なので。
基本的なシナリオとか世界観とかグラフィックとかは高レベルなんですよ。
特にグラフィックとか綺麗だしUIも世界観にあったガーリッシュSF(造語)みたいな感じで綺麗だし中二心に訴えるものがあります。
シナリオもポストアポカリプスものとその遺物としてのロボットって感じで割りと王道なんじゃないですかね。
あと「人類」の設定は好きです。

〈悪いというか微妙なところ〉

というわけで本題のちょっともやっとした感想。

金返せっていうほどクソだ!っていうのはないんですよ。
普遍的に言える(かもしれない)点としてはとりあえず2つ。

・パイロット=ルートになる展開のせいで9割同じ話のほぼ共通の部分でもスキップ切り替えの必要がある
 (一応ワンボタンで既読/強制の切り替えはできるんですが、そうすると放置ができないので……。要するにスキップできない金太郎飴が辛いという話です)

・ナノマシンって言っておけば許されると思ってる展開
 (単語だけでも別のもの使おうと思わなかったのか)

っていうのが。
で、あとは多分私の好みで。
・主人公が強メンタル前向きキャラというかノープランお花畑で精神年齢が子供のせいでいきなり恋愛展開にされても感が
・ロボットものならやたらと造語を用いた発進シークエンスと戦闘中のナビゲートとついでに必殺技めいた武装解放がほしいこれがないものは個人的には評価できない
・倫理観的に抵抗があると表現された部分があったにも関わらず大した抵抗感もなく状況を受け入れる展開主に例のルートとトゥルーの最後の方の一言!後者がそもそも人格的にあるんだかないんだか微妙な描写かつ生きる苦しみとか描写した上であんなこと穏やかに言わせたことに私は腹がたちました。ええ。

・あと基本的に人類補完計画系の展開にはそこそこの親和性をもってるので頭から救済の否定を人類代表面して主張する輩はそもそもの立ち位置をマイナスから始めます。

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